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彼氏のいる女性が男友達に犯されてハマってしまったレイプ体験談/小説/話

彼氏のいる女性が友達に犯されてハマってしまったレイプ体験談/小説/

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彼氏と遠恋中の20歳です。

彼と離れてて寂しいから、よく友達と遊んだりしまてす。

友達とも遊ぶけど、合コンとかそんなのりじゃなくて友達として楽しく飲んだりしてます。
その日も前バイトで一緒だった25歳の友達から電があって、みんなで飲んでるから来ない?って聞かれて、その人のアパートまで行くことにしました。

宅飲みもたまにあったし、いつも女6人位で遊ぶので、その時もそんな感じかと思ってました。
アパートに着くと友達の他には、二十代後半位の知らないの人二人だけで、友達の同じ会社の人だということでした。
でも普通に楽しくして、みんな年上だし気を使ってくれてて、緊張もすぐにほどけました。
時間がたつにつれてだんだん彼氏とかもするようになって…。

そんなに長いこと会えなくて平気?
欲求不満にならない?
オナニーどれくらいしてるの?

とかそんな流れになってきて。やだなあ、と思って「もう遅いから帰ります」って立った瞬間、腕をつかまれて倒されました。

一人に後ろから抱きかかえられて足広げて座らされて、身動きできないでもがいてると残り二人がいやらしくさわってきました。

「家帰っても寂しくオナニーするだけだろ」
「かわいそうだから俺らが気持ちよくさせてやるって」
と勝手なことを言ってきました。

もちろん力でかなうわけがなく、恥ずかしさと服の上からの愛撫に必死で耐えていると
「我慢してないで泣けよ」
「耐えてる顔めっちゃエロいぜ」
「こんなエロい体使わないでどうすんだよ」
と攻められました。

私は言葉責めに弱く、彼らの言うとおりずっとエッチしてなくて欲求不満だったから、服を脱がされて本格的に犯され始めた時にはもう体は敏感に反応してどうしようもありませんでした。
快感から逃げようとしたせいで、後ろから抱きかかえられてたとはいつしか向き合っていて、それでも攻め続けられるからもう私からしがみついている状態でした。
私は彼とのノーマルなエッチしかしたことなかったのですが、両方の胸をもみながらしゃぶられ、あそこも絶えずかきまわされ、おちんちんを顔にこすりつけられ、あまりの快感でおかしくなっちゃいました。

部屋にはぐちゅぐちゅとエッチな音が響いていました。

おねだりしないといれてくれないと言われ、必死でお願いして、何度もいってしまいました。

翌朝彼らが会社にいくまでそれは続き、ガクガクになりながら帰りました。

その後、彼らからエッチなメールはたくさん届くのですが、さそわれることはまだありません。

私はそのメールを見ながらオナニーして、いつ誘いがくるのかドキドキしています。
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[ 2017年02月24日 06:21 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)