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調教した元カノとの極太バイブSMプレイ体験談/小説/話

調教した元カノとの極太バイブSMプレイ体験談/小説/

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俺が過去に調教したまんまだった。
先日会社を早退しモトカノの家に。
彼女は夜の仕事なので時間が限られる為、
昼過ぎに早々と向かった。
家に着く前に「下半身脱いで出てこいよ」とメールを打ち、
チャイムを鳴らした。
出てきた彼女は命令通りの格好で、
しかもパイパンにまでなっていたのには驚いた。
恥ずかしさに顔を赤くしている。
「久しぶり」の挨拶もナシに
「後ろ向いてケツだして」の命令に背く事も無く
ケツを突き出し、スーツのチャックから俺のが出るのを待っている。
まずは、といった感じでスーツを脱がずに先っぽに唾を付けて挿入。
久しぶりのキツマンにヌルッという感覚で徐々に入っていく。
ゆっくりと動かしマ○コを堪能した。
一度抜き二人供全裸になりベッドへ移動。
既に二人の性器はマン汁で光っている。
そのチ○コをネットリと舐めさせ唾をたくさん絡ませる。
玉まで口に含み、棒をゴシゴシ一生懸命にしごいてた。
m字開脚状態で下からマ○コを舐めてやると相当良いらしく
ガンガン腰を振り始め、俺の顔はマン汁だらけに。
指を突っ込みほじくり回してやると
潮だかなんだかわからないくらい垂れ流し状態に。
露出癖も少しある女なので道路に面した部屋で窓を開けてから再度挿入。
デカイ声が3階から響き、大好きなバイブを使うと一層声が大きくなった。
あっという間にイってしまい、今度はバックで。
低い窓からはバックの高さで十分に外が見えるので、
彼女はお尻だけ上げて顔を床に伏せた。
ケツを高く上げた格好で写メを撮りまくり、シャッター音が鳴る度に
「いやぁ撮らないでぇ」と叫ぶ。
最高だった。
最後はバックから顔に思いっきりかけてやった。
2週間以上溜まっていたので黄ばんだちょっと匂いのキツイ精子が固まりになって
頭から顔にかけて垂れていた。
その様子も写メに納め、最後のお掃除フェラまでこなさせてその日は終わった。
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[ 2017年03月17日 14:03 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)