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生意気な淫乱人妻に強制生ハメセックス体験談/小説/話

生意気な淫乱人妻に強制生ハメセックス体験談/小説/

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学生時代に今より40キロも太っていた。
柔道をやってたのも言い訳でしたが理由の一つでしたが、女子からはキモ扱いされて寂しい思いをしていましたが、キモ扱いの先鋒にいたのが、M子という女。派手で綺麗だからそれを鼻に掛けてた節はあったし、階段で前をM子達が歩くと「覗くなよ!」なんて言われてた。

大学に入り、暴飲暴食を止めたら不思議なもんで体重が落ちて100キロ近くあった体重が70キロ位まで落ちました。

確かにかなり学生時代は食べてましたからまともになっただけでしたが、更に食べ過ぎだけ気をつけてたら60キロ位まで落ちました。

そうすると周りの対応も変わり、大学時代の合コンで知り合った社会人の女性に筆下ろしをしてもらい、以来合コンやらで知り会った女性と遊び、人生が変わりました。
20歳デビューは恥ずかしいですが、遅れてきた青春を満喫していました。

30歳になったある時に同級会があると連絡が来ました。
学生卒業から8年が経っていたし、一度みんなを見てみたいし参加してみた。

同期生も社会人になるとやはり変わっていたんでびっくりだったけど、自分が一番驚かれてたかも。

「お前本当に○○かよ?」
と同期生達がびっくりしていた。
そしてしばらくすると
「えっ?○○くん?」
と声をかけてきたのは、M子達の仲間のB。
「えっ?全然違う!」
と騒ぎだして、M子、A、B、Cのキモ扱いしてた輩に囲まれた。

「別人じゃん!」
と騒がれ、しばらくしてたが、やはりキモ扱いしてた輩だったからムカついてた。
しかし、奴等は変わった俺を見て
「かっこいい!」
だ、まるで扱いが違う。

2次会へ行く途中にAにアドレスを聞かれ、そして2次会途中にM子からも聞かれた。
2次会途中にAをLINEで誘ってみたら
「あんまり遅くならないなら」
とOKをもらい、Aと待ち合わせた。

それから1時間後・・・Aはベッドの上で頭を動かしながら俺のを咥えていました。
キモ扱いしてた女が手のひら返したようにあっさりと落ちてしゃぶりつくんだから感慨無量。
「でっかいね」
と笑うAに生で入れた。

左手の薬指に指輪をしてるから結婚してるのも判ってるが、ムカついても美人。
「あんっ!気持ちいい!」
と悦んでる姿はたまらない絶景。
「キモいけど許してね」
「全然キモくないよ・・・あっ!気持ちいい!」
なんて声をあげるA。
散々キモいと女が股を開いてアンアン言ってるのはたまらない。

フィニッシュに近づき、激しく突き上げると
「凄い!ああんっ!」
とイキ果てたAに、俺は容赦なく快楽をAの中で味わいました。
そして、ぐったりしたAを見ながら復讐した達成感に浸りました。

Aと楽しんで、数日後からはM子からのLINEが来るようになりました。
まるで別対応。M子こそがキモ扱いしてた急先鋒だったのに…。
20歳そこそこに結婚し、子供も少学生だとは言われたけど、まだまだ遊びたいのか。

M子から翌週末にPTAの飲み会があるから、その後にと誘ってきた。
あの急先鋒が・・・

迎えに行くと酔ったM子が車に乗り込み、短いスカートで挑発してた。
ラブホに連れ込み、抵抗もない。子供が2人いる割にはスタイルは崩れてない。
Aは家庭的になってたが、M子はまだまだって感じ。

「ヤバイね」
と意図的に穿いたボクサーパンツを撫で回しながら中身をしゃぶりつくM子。
頭をつかみ動かしてやったり好き放題にしました。

ただ、生挿入をしようとしたら
「だめっ!ゴム着けてよ!」
と言われてゴム着け挿入。
「おっきい!」
と声をあげるM子。スタイルも抜群にいいから堪らなかったけど何かが足りない。

騎乗位でM子が動いた後にバックですると
「それヤバイ!」
と言う。バックが好きらしい。
キモい奴にバックでされて気持ちいい!とはなんとやら。

だけどヌルッと外れてしまい、挿入しようとした時に、俺は着けていたゴムを外して放り捨てM子に生で挿入。
「あああっ!凄く気持ちいい!」
とお尻を突き出して悦ぶM子。

そんなM子に生中出しをすると思うとゾクゾクするし、俺はもう会う気はないし、中出ししてポイするのにも興奮していた。

強く突き上げ、
「あああっ!気持ちいい!気持ちいい!」
と声をあげるM子。
「俺もイクよ!」
「いいよ!いいよ!」
と声をあげるM子。俺が激しく突き上げると、
「アンッ!」
と体を痙攣させるM子。
俺はそんなM子を見ながら自分の欲望をM子にぶちまけました。

「あぁんっ!」
と射精を果たすと倒れ込むM子。そのままぐったりして寝ていた。
1時間くらい寝ていたM子を起こして着替えさせて送りました。

それから1ヶ月以上はLINEでやり取りしてなかったんですが、ある時にM子から
「ねぇ・・・あのとき中に出してないよね?」
と聞かれた。

「出してないよ、着けてって言われたから」
「そうだよね・・・生理が来なくて2週間以上遅れてて聞いた。ごめん・・・また近いうちに」
とLINEでやり取りをしたベッドでは、M子の親友のAが眠っていた。

M子はどうでも良かったけど、Aは家庭的で俺のアパートに来るときに料理を持って来てくれたりする。
それでいてセックスは従順で中々いい。
そんなAとは3年経った今も関係は続いてます。
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[ 2016年11月24日 08:43 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)