2ntブログ
女性のエッチな小説/体験談ブログ ピーチノベル TOP  >  スポンサー広告 >  小説 >  Hカップ爆乳の人妻と濃厚セックス体験談/小説/話

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

Hカップ爆乳の人妻と濃厚セックス体験談/小説/話

Hカップ爆乳人妻と濃厚セックス体験談/小説/

↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら

オレは30歳で、7ヶ月になる娘をもつパパ。
ある日娘を抱っこして住んでいるアパートの近くの公園にやってきた。
オレはベンチに座って娘とじゃれていた。するとそこにウォーキングをしていた40歳くらいの女性がしかけてきた。「この靴下お兄さんの子供のじゃない?」「えっ?」見てみると履いていた靴下が確かに見事に両足とも履いていない。

すいません。うちの子のです。
するとその女性がこんな可愛い靴下落としたらダメでしょー、オバチャンが履かしてあげようーと寄ってきました。

すいません。お願いしますー。と言いながら近寄ってくる女性を見るとなんてキレイで色気があって。ポッチャリでもないのになんというアンバランスなほどの胸の膨らみ。
デカイ。オレは一瞬我をわすれました。

女性は小さい靴下ねー。オバチャンが履かせてねーと膝の上に座らしている娘にしかけながら履かせてくれました。
そこには絶景が。
靴下を履かせよーと前屈みに。目の前には深い谷間が。オレはその谷間にくぎ付けになりました。

しばらくするとヨシ。もー落としたらダメよー。バイバイっと去っていきました。
なんだったんだ今の人。あんなエロい体した人が世の中にいるのか?それにしても爆乳だった。しばらく頭けら離れなかった。

また出逢いたいなーと何度も公園に通うようになりました。

その後何度か出逢い挨拶する仲になり、少ししをするくらいの仲になりました。
ある日から娘なしでもっと二人で仲良くなりたい。そうだ。オレもウォーキングはじめよー。そう思い、次の日から女性の時間帯に合わせ歩くようになりました。

すると、あれ?パパさんこんにちはー。パパさんもウォーキングするんだー?っとしかけてきました。
おれは最近運動不足で体もかなり硬くなってきたから運動しよーと思って。すると女性がじゃー一緒に歩こうと。

二人で色々しながらウォーキング。
お互いの名前を教えあって女性はSさん41歳。旦那さんは土木の社長さんでそこそこ金持ちで東北に仕事にいってひとつきに5日くらいしか今は帰ってこないという。
そしてオレの事は○○君と呼んでくれる事になった。

色々してるとSさんの孫に買ったけど娘にいらないと言われた新品の子供服があるからいらない?と聞かれ。えーいんですか?貰えるなら欲しい。

と言うとじゃー家今からおいでよ。と行く事になりました。Sさんの家につくと結構立派な家が。上がってー。お茶いれるねー。と家の中に。
用意してくるねくつろいでてと適当にテレビとか見ててね。

しばらくすると子供服をもってウォーキング姿とは違うジャージから着替えたSさんが。エロい。スカートに胸元のかなり緩い服。少しでも屈むと谷間がちらつくほどだった。Sさんは色々あるけど欲しいの持っていってねー、とボクの前に服を置きました。

そこには前屈みでこれでもかと爆乳が顔を出していました。
いったい何カップあるんだGカップくらいなのかなー。
そーしてうちにSさんがうちの孫見てくれる?とアルバムを持ってきました。

お茶やお菓子を取りにいってる間オレはアルバムを見ているとそこにはSさんの娘が。可愛い。そして爆乳。海に行ってビキニ姿の娘。たまらーん。ずっとそれを見ているとSさんが戻ってきました。

これってSさんの娘さん?そうよ。Sさんに似てめっちゃ可愛いねー。えー嬉しい。それにしても凄い胸大きいんですね娘さんも。いっぱい似てるんですねー、と言う。
そうなの私も娘も二人ともHカップあるから娘の下着もらえるの。
えっえっえっHカップーーーーーーー。マジっすか?大きいと思ってたけどそんなデカイんすね?すげーー。と興奮してしまったオレ。

お落ち着けオレ。
と言い聞かせながらも話題はオッパイに。娘さんのビキニ姿刺激が強すぎるー。と言うとじゃー次の次のページくらいは見ないほうがいいよ。
えっ何で?見たらわかるよー。恐る恐る見ると娘さんの授乳写真がー。乳丸見えー。
うわっ、エロい。ヤバイ。興奮しているとソファーの隣にSさんが。もー○○君落ち着いて興奮しすぎ。と太ももに手を置いてきました。

これはエロすぎでしょ。娘さんSさんに似てるから、まるでSさんの裸見てる見たいでヤバイっす。
またまたー。○○君上手ね。いやいや本間にエロすぎですよ。もーボク今立てないです。
と言うとSさんは笑いながらオレの腕をくみ、○○君おもしろいー。
SさんのHカップがオレの腕に押し付けられてるー。ちょっとー娘さんのHカップみながらSさんのHカップ押し付けられたらおかしくなりますよー。と叫ぶ。

Sさんは笑いながら娘で興奮してるクセにー。私みたいなオバサンでは興奮しないでしょー。
オレは立ち上がり、娘さんよりSさんでこんなことなってると、ジャージをぬぎボクサーパンツ姿でギンギンになっている自慢のデカチンを見せました。

すると一瞬目が点になったSさん。
ちょっとー。もーバカ、エッチ。と笑い声を出していました。
オレもジャージを上げて、ねーSさんで興奮してたでしょ?と言うとすごく女の子らしい口をすぼめ赤くなった頬で頷きました。

もーSさんも娘さんと刺激強すぎですわー。夜寝れないです。と言うとSさんがソファーに座っているオレの横にびっちりくっついて、腕を組んで爆乳を押し付けながら、
私も寝れないかも。と。

可愛いーーーーーーー。可愛いすぎる発言。おれはじゃーどうしたい?と聞く。
するとSさんがジャージの上からギンギンのチ○ポを撫でながら言わないといけない?可愛いーーーーーーー。可愛いすぎる発言2。じゃー言うわんくていいからその手で表してと言う。
するとSさんの手がオレのパンツの中に。

一瞬固まったSさんがオレの耳元で吐息まじりに、凄い。大きい。ヤバイ。
と言うと耳の中に舌を押し込んできました。
オレは目を閉じハァハァとされるがままに。

気持ちいい?はい。
ヤバイっす。
ジャージやパンツをするする脱がされて行くオレ。

なんなのこれー?こんな大きいおちんちん見たことないー。いやらしいー。と興奮するS。
ほんとに大きいわね。
耳に舌を押し込みながら大きい大きいと連呼する。

Sさんの爆乳がオレの腕を挟んでいる。あー気持ちいい。
Sさんのテコキヤバイよ。
Sさん出そう。

ダメ。と手をスローに。落ち着くとまた耳に舌をいれながら○○君のおちんちん大きくてたまならいわーと激しテコキに移行していく。

あっ出そう。
するとダメ。とまたスローに。もーSさんの意地悪。するとSさんがキスをしてきました。

始めは優しく。手の動きと連動してキスも激しくなり。
二人は舌を絡ませながら絡まっていきました。
服の上からSさんの爆乳をもみただすとSさんは体をくねらせてアッと声をだし、二人は激しさをましヨダレをたらしながら舌をからませ、Sさんのテコキは高速にオレの手もSさんの爆乳をわしづかみに。

あっ出る出る。そのまま発射。放心状態のオレにまだ舌を入れヨダレを舐めまわすSさん。

Sさんはオレの膝の上に乗り服を脱いだ下着姿のSさん。
そこにはエロと言うしかない体が。真っ白のブラから今にもこぼれそうなhカップのオッパイ。
オレは顔埋める。

やさしく頭を撫でるSさん。
Sさんのブラを外すと40歳とはまったく思えない凄いボリューム。それにキレイな乳首。いやらしく大きい乳輪。Sさんマジデカイ。
たまんないっす。

と爆乳を舐めながら揉みまわす。
喘ぐSさん。
もっと乱暴にしてー。

わしづかみに揉みまくる。
あっん。
あん。

○○君のまた大きくなってるとチ○ポを握ってくる。
Sさんを押し倒し抱きあう二人。
Sさんのパンツを触るともーびちょびちょだった。

パンツを脱がしク○トリスを触ると今までにない大きな喘ぎ声。爆乳を舐めまわしながらゆっくりと指を入れていくとSさんが指入れないで。お願い。と言う。
どーして?いきなり○○君の大きいのを入れてほしいの。
いいよ。

じゃーあとでぶちこんであげるねっ。と耳元で言うとそれだけであーんっと震え感じるSさん。
○○君挟んであげるとパイズリをするSさん。
Sさんが私のオッパイに収まらないとか始めて凄いよ○○君。

あっあっSさん気持ちいいよ。
○○君のデカチンが谷間から出てくるよ。
Sさんしゃぶってー。こんな大きなおチ○ポお口に入らないよ。

大丈夫だってと言いSさんの頭を持ち口の中に押し込みます。
涙目になり苦しみながら顔を横にふる。
はぁーはぁーはぁー大きいよ大きすぎるよ。

もー無理?ううん。
もっと欲しい。
大きな口を開け涙目でオレを見つめる。

ヨダレをたらしながら激しくしゃぶるSさん。
オレもSさんの舐めたい。
と言うと69の形にお互い自分にされた快楽以上を返しあう。

チ○ポに頬釣りしながらあー大きくて最高。
たまらい。ク○トリスを激しく吸う。
金たまを激しく吸うSさん。

舌を押し込むオレ。
アナルを舐めまわすSさん。
アナルに感じるオレを見るとSさんが○○君アナル好き?うん。

よつんばになってと言うSさん。
うしろけらアナルを舐めまわされる。
Sさん気持ちいいよー。

じゃーもっと気持ちくしてあげる。アナルに舌を突っ込んでくる。
あーSさんヤバイ。
アナルに舌をつっこみながらチ○ポをシゴク。

あー凄いー。気持ちいー。○○君私もー我慢できない。この大きいの入れてほしーよー。
オレはSさんに抱きつきキスをしオッパイを揉みながらゆっくりとチ○ポを入れていく。

あーーーーーーーーーーー。。。ーーーー。Sさんが叫ぶ。まだ半分だよSさん。オレに力任せにしがみつくSさん。あーーーー。ーーー。あっ。奥まで入れゆっくりと動かしていく。

喘ぎ声と言うより叫び声のSさん。あっあっーあっんあん。凄いよー。大きいよー。と声にならない声で言うSさん。
Sさんエロいっす。キスをしても舌を動かす余裕もないSさん。

Sさんのオッパイを寄せ腰をふる。横に顔をふりながら喘ぐSさん。爆乳がこれでもかと揺れる。Sさん上に乗ってー。騎乗位で。上にのり激しくオッパイを揺らす。Sさんの腰が止まらない。

Sさんのオッパイ最高です。
エロい。あっあっーあっんあん。○○君のも最高。○○君うしろからぶちこんでーとSさんが叫ぶ。

バックからゆっくりと押し込む。だんだんと激しく腰をふる。Sさんの喘ぎ声が叫び声になっていく。Sさんが倒れる。逃がさないオレ。倒れこんだSさんにつき続ける。

あーごめんなさい。許して。もーだめー。あーーーー。ーーー。泣き叫ぶSさん。

オレも限界だ。そろそろいくか。正常位にもどし腰をふる。Sさんの爆乳が揺れる揺れる。

自分でHカップを揉むSさん。あっあっーあっんあん。Sさんもーオレいきます。○○君出してー。好きにしてー。今までないくらい腰をふる。あーーーあっんー。ーあーあっーー。叫ぶSさんとオレ。あっあっいくよSさん。……………………。

Sさんを見ると白目になりヨダレをたらしていた。失神だ。
白目でヨダレをたらして爆乳を揺らしているエロいエロすぎるーーーーーー。
オレは迷いもなく中に大量にだした。ひくひくしてるSさんのおま○こ。SさんSさん。と頬を軽く叩く。意識をもどすSさん。

もー、、、、、だめ。力つきたSさん。

二人とも少し眠った。

○○君。起きて。
目を開けるとパンツにノーブラに胸元の開いたTシャツをきたSさん。
あー疲れた。と言うとお疲れさまとチュッとオデコにキス。

○○君凄かったね。私途中から意識なくなったー。Sさん白目で失神してたよ。えー。嘘?ほんとに?ヤバイ。恥ずかしい。全然めっちゃエロかった。最高やった。ずっといきっぱなしの感覚で何回いったかわからない私。

とりあえずこんな気持ちいいエッチ始めてだった。○○君のこれ最高っと指をさしていた。
おれはうしろからSさんに抱きつき、Sさんこれで最後なん?
えー。最後なんでやだよ。
オレは服の中に手を入れうしろからSさんのHカップを揉みながらこんなエッチな体一生手放したくないよと言うとSさんも私もだよとキスをしました。

未だにSさんとは関係を持っています。1週間に最低でも2回はエッチをしています。
関連記事
[ 2016年11月22日 08:25 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)