2ntブログ
女性のエッチな小説/体験談ブログ ピーチノベル TOP  >  スポンサー広告 >  小説 >  レスで欲求不満な人妻に中出しエロ体験談/小説/話

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

レスで欲求不満な人妻に中出しエロ体験談/小説/話

レスで欲求不満な人妻中出しエロ体験談/小説/

↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら

家庭内離婚状態の主婦と中出しエッチしてます
中だしの相手とは、W不倫の関係です。名前はA子。
35歳の家庭内離婚状態の主婦兼アルバイトの一応人妻です。彼女とは、ある飲み会の席で初めて会い、居酒屋で飲んでしてるうちに仲良くなり、その後、みんなでA子のアルバイトをしているスナックへ行き、二次会となりました。

店が混んでいて、カウンターで席が空くまで飲むことに。

A子は私の隣に座ってしをしていましが、彼女はもうすでにかなり酔っていて、ろれつが回らない程でした。

ふと、会の中で、彼女は舌が長いと言うになり、それを聞いたA子が舌を「ベー」と出して私に見せてきました。

そして、顔を近づけ来たので酔った勢いで私も舌を出して、キスをしました。

何とも言えず、エロイなと思いながらもその日は帰りました。

後日、先日の飲み会のメンバーから、「A子の店に飲みに行こう」と誘われ、行ったところ盛り上がって閉店までいて、その後店の女の子たちと食事に居酒屋へいきました。

A子はまた私の隣でかなり酔っ払っており、私が

「もう遅いから帰るよ」
と、A子に言うと店の外まで一緒に出てきて、携帯の番号を聞いてきたので交換して、別れ際又キスをしてきました。
「こいつ俺に気があるのかな」と思いつつもそんな美味しい無いよな。と思い直したものの、気になり、後日食事に誘うとすんなりOK。

食事してしていると、俺の事を気に入ってくれてる、と彼女。

「今日は女の日だから、今度会ったらエッチしよう」

と言われ、股間が膨らみました。

そして次の週の平日の昼間(私は平日の昼間時間が自由になる)食事に行き、

「本当にホテル行ってもいいの?」の聞くと

「良いよ」と言うので、いざラブホへ。

私は結婚して9年浮気はした事が無く、かなりドキドキでした。

ホテルに入り、ソファーでディープキス。

A子の舌は長いのでやらしくてかなり興奮。

胸を服の上から揉みながら、さらに激しくキスをしているとA子が

「胸がすごく感じるの」

というので乳首を服の隙間から手を入れ摘んでやると、顔をしかめて感じてます。

「お風呂に一緒に入ろう」

と言って、二人で服を脱ぐと、上下お揃いのTバックの勝負下着。

もうその時点で息子はビンビン。

一緒に体を洗いっこしてローションがあったので体に塗りあいっこして遊んでいました。

さらに興奮したまま、ベッドに行き、また濃厚なディープキスをしながら、おっぱいを揉み、乳首を舐めると、かなり感じています。

手を股間に持っていくと

「私すごく濡れ易くて、かなりの量なの」

と言うのでクンニをしながら確かめようと、おま○こに顔を近づけるともう洪水状態。

興奮してべろべろ舐めまくっていると

「指入れて」と言うので人差し指を入れながら、クリちゃんを吸っていると、今度は「指二本にして」とまたもや催促。

「もしかして、激しいのが好き?」

って聞くと恥ずかしそうに小さくうなずくので、二本指入れてガーツて激しくすると、かなり感じてて興奮した俺はビンビンの息子を彼女の口元へ持って行くと喘いでいた彼女がそれに気づき、ベロンベロンと舌を絡めてきました。

そのまま、玉袋を口元へ持っていくとさらにベロベロ。

お尻を持っていくと、何の躊躇も無く肛門の穴にも舌を這わせてきます。

一通り舐めさせた後、指マンに集中すると仰け反っておま○こがギューッて締め付け

「イクー」と言ったと思ったらビクンビクンしてあっという間に昇天!

「溜まってた?」と聞くと

「かなり久しぶりだから」と今度は俺が仰向けになり、じっくりフェラチオを堪能。

ヤラシイ舌使いを楽しんでいると彼女は無言で息子を掴み上に跨り、騎上位で腰を前後に激しく揺すって自分の世界へ!

すぐにビクンビクンとなって、逝ったようです。

今度は俺の番、正上位にして激しく突きながら乳首を摘むといい声で泣きます。

次に四つん這いにして、バックから激しくピストン。

背中からお尻にかけてのラインとおま○このに出入りしてる息子をみながら興奮してお尻をピシャッと叩くと

「ウウン」とさらにいい声に(私はSッ気かなり有)

そろそろ逝きたくなって来たので、正上位に戻しラストスパート。

「そろそろ逝くよ」と言うと、彼女は喘ぎながらも

「うん」

「どこに出す?」と聞くと

「お腹に・・・」と彼女。

「ン?」と思い黙ってピストンしていると

「中でも良いよ」との言葉が。

それでは、と遠慮なく中だししようと思い

「中で出すよ」と言うと、おま○この一番奥で溜まった精液を思いっきり放出!

その瞬間、彼女が私の首に両手を持ってきて自分の方へ引き寄せ、ぎゅッとしてきてビクンビクン体を痙攣させてます。

どうやらいっしょに逝ったようです。

後で聞くと、旦那とはセックスレスで会話すら無い状態。

でもセックスは好きで、しかも中だしが感じるらしくピルを飲んでいるとの事。

これから、中だしオンリーのエッチ相手が見つかり又楽しませてもらおうと思います。
関連記事
[ 2016年09月27日 22:17 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)