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OLの濃厚フェラチオ浮気エロ体験談/小説/話

OLの濃厚フェラチオ浮気エロ体験談/小説/

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高校を卒業して地元の中小企業に就職し1年が経過した頃の
高校は男子校で浮いたも無く、部活で時間も割かれていたのと、精神的にも子供ぽかった自分は当然の様に童貞であった。
しかし性に関しては興味はあった訳で…
就職して半年するかしないかで会社の慰安旅行があった。
当時は羽振りが良く海外旅行。しかも参加者は全員男性ばかりで考えている事は皆買春の事。自分もそれに外れる事無く、会社のオッチャンと宿泊先へ女性をデリバリー。
…ハイ、素人童貞となりました(笑)

そんな自分もそれから数ヵ月後に彼女が出来た。
それまでは大して密にした事が無かった4つ歳上の女性事務員のAさんから「○○君、彼女出来たんだ!~初々しいなぁ」
とか、言われる様になった。

Aさんは茶髪のロングヘアで少しヤンキー風、顔は女優の水沢アキ(古いか…)を若くした感じ。
今まで見た目で判断しあまり近寄らずにいたので、し掛けられた時には少し驚いた。

それから数日後、たまたま廊下で会ったAさんに又し掛けられた。
Aさん「○○君、彼女と上手くいってる!~」
自分「え~、まずまずです」
Aさん「○○君、もうエッチはしたの!~」
自分「Aさん、突然何を言うんですか!!」
Aさん「だって、気になったから。何かあったらお姉さん(自分のこと)に相談して」

何で突然お姉さん気取りになってるんだ…
そう思っていたら腕を捕まれ

Aさん「はい、コレ!!余計なお世かもしれないけど」
と手渡されたのはゴムでした。
突然の事だったのでビックリしました。

自分「ちょっ、ちょっと…」
Aさん「え!~まさか使った事無いの?」
自分「え…えぇ、まぁ…」
Aさん「嘘…ホントに!~」
自分「まだエッチしてないんです…」
Aさん「ゴメン、てっきり…」
自分「いや、いいですよ…」
Aさん「ホントにゴメンね、お詫びしたいから昼休みに屋上に来てくれる!~」
自分「いや、お詫びなんていいですよ」
Aさん「いやいや、それじゃ待ってるから」

本当に詫びる気があるのか、なかば強引に決められてしまった。
そして昼休み屋上へ。

Aさん「○○君、さっきはゴメンナサイ」
自分「いや、だから本当にいいですよ、気にしてないですから」
Aさん「でも本当に彼女と未だエッチしてないの!~」
自分「えぇ」
Aさん「それじゃあ、ゴムも着けた事無いんだ!~」
自分「まぁ、恥ずかしながら…」

そう言うとAさんが突然耳元で
Aさん「じゃあ、着け方教えてあげよっか!~」
自分「え!~え!~」

キョドってるとAさんの手が股間に延びてきて、ズボンの上から愚息をゆっくりと擦り始めキスをしてきた。

自分「ちょっ、ちょっと!!…」

殆ど経験の無い自分は直ぐ様に反応してしまい、体も愚息も硬直してしまっていた。

Aさん「○○君のアソコ、もう大きくなったね、気持ちいい?」
自分「…は、ハイ…」
Aさん「それじゃあ…」

と、ズボンのチャックを下ろされ、パンツの脇から愚息を出され直接擦ってきた。

自分「Aさん、だ、ダメですよ…そんな事したら…」
Aさん「ウソ、○○君のアソコは正直になってるよ!~」
気持ちが良くて頭がボーっとしていたら
Aさん「じゃあ、○○君のアソコ、しゃぶってあげるね」
そう言うとがしゃがみこみパックリとくわえてきた。
自分「だ、ダメだって…」

Aさんはゆっくりとストロークしたり、カリの部分や竿を舌先でネットリと舐めてきたりで、自分の頭は真っ白な状態になった。
そしてAさんはゴムを取り出し愚息にあてがい

Aさん「○○君、ゴムはこう着けるんだよ」
Aさんの手はゆっくりと愚息の根元までゴムを渡らせた。

そして今度は口をすぼめながら、頭を前後に揺らしながら強いバキューム攻撃。
ジュボジュボと淫靡な音が更に快感度を上げる。

Aさん「んっ、んっ…○○君…イッていいんだよ…んっ、んっ…」
自分「あっ、ホント…ダメ…イキそう…」
Aさん「…い、いよ…いっぱい…出して…」
自分「Aさ…ん…ヤバい!ホント…イキそう」
Aさん「ん…ん…」
自分「あっ、あ~っ!」

足がガクガクし頭は真っ白になり、愚息からはドクドクと響くかのように放出したのか解った。
Aさんはそれをゴム越しに口の中で受け止めてくれた。
そして大量の精子が入ったゴムをゆっくりと外し、それを自分に見せてきた。

Aさん「○○君スゴい、こんなに大量に…」
自分「ハァ、ハァ…凄い気持ちが良くて…ゴメンナサイ…」
Aさん「何で謝るの!~」
自分「いや…」
Aさん「○○君、エッチが未だだって聞いて色々手解きをしたくなっちゃって…ゴメン、迷惑だったよね!~」
自分「い、いやぁ…」
Aさん「でもホントに悪気は無かったの…」
自分「いや、初めはビックリしたけど、ホント、気持ちが良かったし…」

自分「て言うか…」
Aさん「て言うか!~」

自分はフェラされた事ですっかりAさんにハマってしまい

自分「て言うか、Aさんの事が気になってしまったじゃないですか!!」
Aさん「えっ!~」

エッチな事をされて、頭の中はもう付き合い始めた彼女の事より、Aさんの事の方が大部分を占めていた。
そしてAさんに押し迫って両肩を掴み、強引に舌を入れてキスをした。

Aさん「だ、ダメ…」
自分「Aさんにエッチな事されたらAさんが気になっちゃったじゃないですか!!」
Aさん「ん…ん…ダメ、彼女いるんでしょ…」
自分「Aさんが好きになっちゃったかも…」

そして体を左右に揺さぶるAさんを無理矢理抱きしめて更にディープキスをした。
初めこそ嫌がっていたAさんも次第にその気になってきたのか逆に舌を絡ませてきた。

……キーンコーンカーンコーン

折角これからだというところで午後の就業時間に…
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[ 2016年09月16日 07:49 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)