淫乱ドSだったOLとのエッチ体験談/小説/話
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去年にあった事を書きます。自分は33歳山岡(仮名)とします。
今現在も関係は続いています。
得意先の事務のOLさんでYちゃんと言う子がいます。23歳で小柄な可愛い幼い感じの子です。
化粧をしなければ学生でも通用するような子です。
仕事の関係で時々得意先に行くのでYちゃんとは顔見知りで、少し会話もするようになっています。
話をしていてもまだ男を知らないのでは?と思うくらいで、会社でもYちゃんはまだ処女では?と思われるくらいの子です。
小柄で身長155くらいで華奢な体型です。胸もあまり無く、幼児体型のような感じです。ところが・・・
去年の12月初めに仕事の帰りに車を走らせていると、信号待ちでYちゃんを見つけました。
「Yちゃん!今帰り?」と声をかけるとYちゃんはニッコリして「はいそうです」
「どこまで帰るの?送ろうか?」Y「良いんですか?」自分「良いよ!乗って」
Yちゃんを車に乗せて走らせました。正直この時は下心は全くと言って良い位無かったです。
自分「家はどの辺?駅までが良い?」
Y「吹田なんです。少し遠いですけど良いですか?」
自分「良いよ。今日はどうせ暇で帰ろうかと思っていたから」
Y「すみません」
自分「今日は金曜日なのにYちゃんは彼氏は?デートは無いの?」
Y「彼氏はいないんですよ。。。」
自分「そうなんや~長いこと彼氏なし?」
Y「う~ん、、、1年くらいかな」
自分「そうなんや、じゃぁこの1年は処女なんや?」と下ネタを降ってみました。
恥ずかしがるのか、嫌な顔をされるのかな?と思ったのですが、Yちゃんからの返事は
Y「いえ、、、あ、そうですよ」と中途で言い換える意味深な発言。
自分「あれ?彼氏がいないのにその間処女やないんや?」と冗談っぽく言ってみると
Y「もう~山岡さんのH!」
自分「え~YちゃんってHなんや?」とまた冗談っぽく振ってみた。するとYちゃんは
Y「でも、わたしはちょっと・・・」とまた意味深な発言。
自分「え?わたしはちょっと、って?何か気になる言い方」
Y「え~言えないです」とまたまた意味深な発言。
自分「余計に気になるなぁ。Yちゃんの秘密?教えて欲しいな」
Y「え~知りたいですか?」
自分「もちろん知りたいよ」
Y「じゃぁ、行く?」
自分「え?」と呆気に取られているとYちゃんは「ホテル」と言ったのです。
自分「え?本当に?」
Y「知りたいのでしょう?じゃぁ行こう」
少し押され気味にホテルへ行く事になりました。
まさかこんな展開になるとは・・・
Yちゃんの家に向かっている途中で桜ノ宮のホテル街へ行きました。
自分「本当に行って良いの?」
Y「ここまで言ったから、、、良いですよ」
で、ホテルへ・・・
何か照れてしまっているのと、得意先の子なので少し戸惑っていました。
Yちゃんは堂々としているのです。
自分「シャワーにする?お湯をためる?」
Y「シャワーで良いかな。後でお湯につかる」
お互いが別々にシャワーに入り、自分が先に入ってベッドでYちゃんをまっていました。
何か知らないうちにホテルまで来てしまったようで。。。Yちゃんって処女なんかではないよな~
それにどんな秘密があるのかな?と何かドキドキしてしまいました。
シャワーから上がって来たYちゃんは、いつもと目つきが違っていました。
Y「山岡さん、わたしの性癖を見せてあげる」と言ってイキナリ自分を押し倒し
Y「わたしはSなの」と衝撃発言!
Y「山岡さんはMでしょう?」
自分「え?そんな事ない」
Y「ふふふ、、、ううん、あなたはM!わかるの。自分で気付いていないだけかも?」と言って
自分の胸やアソコを刺激して来ます。「え?嘘?」と思いながらされるがままになっていると
Y「四つんばいになりなさい」と命令口調
仕方なく四つんばいになろうとするとYは「早くしなさい!」とビンタ!
自分は何がなんだかわからずになっていました。
四つんばいになった自分のアナルへYは舌を差し込みながら右手でオソコをしごいて来ます。
今まで感じた事がないくらいの気持ち良さに思わず声が・・・
Y「気持ち良いの?」
自分「うん」
Y「はい!でしょ!」
自分「はい」
完全にYちゃんのペースです。
それから仰向けに寝て、Yちゃんは自分の胸やアソコへ刺激を与えて来ます。
自分は「あ、、、あ~」と声を出してしまっています。それを見たYちゃんはニヤリとして
「ほら、山岡さんううん、正志はMでしょう?」と名前を呼び捨てです。
でもそれが感じるのを増長させ自分は完全にYちゃんに操られるような形で責められました。
Y「わたしも気持ち良くして」
と言いシックスナインの体勢へ
自分はYちゃんのアソコやアナルを夢中で舐めました。
それから唾をかけたり飲ませたりとYちゃんのなすがままです。
Y「前から何となく感じていたの。正志はM気がある、って」
自分ではそんなつもりはなかったのですが、Yちゃんはそう言い、証明しています。
自分でこんなに感じるんや、、、と自分を発見したような感じです。
この日は2時間以上も散々責められ、完全にYちゃんのプレイに感じさせられました。
お風呂場でYちゃんのオシッコをかけられ、飲まされたのですが
嫌な感じは全くしなかったのに自分で驚いています。
Y「正志は変態Mの素質が十分あるね?どう?またしたい?」
自分は一言「はい」と返事をしていました。
しかしあれほど幼く清楚な感じのYちゃんが、Hでは目つきが変わり完全なS痴女に変身です。
この日から週に1~2回はYちゃんとのプレイを堪能しています。
髪の毛以外の毛は剃られています。もちろんアソコの毛も剃られています。
今ではホテルへ行くとすぐに儀式のようにYちゃん、いえ、Y様の聖水をいただいています。
アナルも調教され、Y様専用に開発されました。
Y様の専用奴隷、専用便器として使ってもらっています。
去年から数ヶ月調教を受けて、今では完全にY様の奴隷です。
聖水はもちろん黄金も食べれるようになり、Y様に「良い便器になったね」と褒めていただいています。
もうY様から抜ける事が出来ないようです。
Y様は「今度は正志のオチンチンに刺青するよ。」と言われています。
もちろん従います。どんな刺青か?Y様専用とペニスに刺青する予定です。
今年中に結婚も考えています。一生Y様の専用奴隷、専用便器として生きて行きます。
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[ 2017年03月15日 11:50 ]
カテゴリ:小説 |
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