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会社の二十歳の若妻に中出しセックスする不倫体験談/小説/話

会社二十歳若妻中出しセックスする不倫体験談/小説/

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半年前くらいかな
某出会い系で知り合った20歳の女性とメル友になれた。
俺より16歳も年下。
写メはゲット出来なかったけど、直アドを結構早い段階でゲット。
毎日の様にメールしてた。
メール内容は、「会おう」とかじゃなく、
「おはよう」「仕事いってきます。」「お疲れ~」とかの普通の感じで。
だって、年の差が有り過ぎだもん。
ちょっとは下心有ったけど、メールできるだけで若返った気分だった。

その子は、俺と同じく大阪在住で、名前は『A美』
俺はサービス業のマネージャーをしていて、A美も同業種だった。
お互いの仕事に共通することが多く、グチとかもメールでしてた。

メールするようになってから2週間ぐらい経ったころ、
思いきって「写メ交換しよう」ともちかけ
俺は自分の写メをA美に送った。

しばらくしてから来たA美の返事は
「ありがとう。でもごめんなさい。交換は出来ません」

正直ちょっとがっかりした。
でも、それからもメールは続けていて、
「今日のばんごはん」
「私の好きな、可愛い柴犬の本です☆」
など、ゴハンや犬ネタの写メはよく送られてきてた。

ある日、A美から
「スマホに変えたからチョコ好きさんの写メ消えちゃいました。だから写メください」
と、メールが来た。
俺はちょうど風呂上がりだったんだが、構わず撮って送信した。
すると、A美から
「お風呂上がり??なんかセクシーやね」
と、返事がきた。
確かに髪は濡れてて、上半身は裸だったけど、変な意味で送ったつもりじゃなかった。

でもA美にはそれが良かったみたいで、
「なんかドキッとしました」
とメールがきたので
俺は
「もっとセクシーなの送ったろか?(笑)」
と冗談のつもりで送ったら、A美から写メが来た。
A美の顔こそ写ってないが、キャミソールを着ているA美肩からの胸の谷間までが…
そのときの文面は「見てみたいなぁ」だった

俺はA美の事をてっきり、『写メ交換できないのは太っているからだ』と思い込んでいたのでビックリ。
写メに写っているA美は、細身で胸もデカイ。めっちゃエロい体型だった。

「A美、すごくスタイルいいね?俺がドキッとしたわ」
というメールに、パンツ一丁で座ったままの全身写真を添付して送ってやった。
するとスグにA美から返事の写メがきた。
次はなんとブラ姿になってた。
水色のブラがはちきれそうなA美のおっぱいに俺は興奮した。

俺はパンツを脱ぎ、大きくなったチ○コのアップを添付して、
「A美の写メ見たらこんなに大きくなった」
と、送ってみた。
したら、なかなか返事が来ない。

10分後くらいかな、やっぱり嫌われたかと思っていたら、携帯が鳴った。
A美からのメールだ。
しかも画像が添付されてる。

「ちんちん大きいですね。顔付きで送ってください…」
と言うメールに、ブラをずらしたオッパイまる見えのA美の写メが添付されてた。
顔はやっぱりアゴより上は写ってないけど、まん丸な巨乳とキレイな乳首に興奮しまくった俺は、A美のリクエストに応えて、顔付きのモロ出し写メを即座に撮って送った。

その晩、何度かそんなやり取りをするうちに、
A美からも、マ○コの写メなどが送られてくるようになり
それ以降の俺達のメールの内容には、ばんばん下ネタが入るようになった。

それから数日たった仕事の休憩中に、
「オレは今から休憩~。A美は今日休みやんな?何してるん?」
と言うメールを送ると、しばらくして
「前にくれた写メ見て、こんなコトしてます…」
と、マ○コに指を入れてる写メが送られてきた!
俺はそれを見て、事務所でひとりチ○コを大きくしてしまった。

「そんなん見たら俺もしたくなるよ。」
と返事すると、
「いっちゃったぁ~」
とA美からメールがきた。

俺は仕事場のトイレに駆け込み、さっきの写メを見て、俺もオナった。
「俺も今、トイレでしちゃったよ」
と言う俺に対して、
「仕事場でHな事しちゃって!ダメですよ♪」
A美からのメールはエロくて可愛い。

それからも俺はA美の顔を知らないまま、こんな感じのメールを続けた。
さすがに毎日はエロいメールはしなかったけど…
休憩中にトイレでオナるのが日課になってしまった。
オカズはA美の写メや、職場の女性スタッフだった。

ある日、仕事が終わり帰ろうとすると、スタッフリーダーの女の子から声をかけられた。
「マネージャーお疲れ様です」
その子も帰りだったので最寄りの駅まで二人で歩いて向かった。
リーダーっつってもバイトのリーダーで歳は20歳か21歳だったはず。
道端なんとかってモデルに似てるとスタッフの間で言われている子で、キレイだけどちょっとキツい感じがとっつきにくいんだが、スタイルはA美みたいに良い。
この子をオカズにして、休憩中、オナニーしたこともある。
洗う予定の制服を洗濯カゴから引っ張り出してきて、匂いを嗅ぎながらとかね。

職場から駅までは10分くらいの道のり。
リーダーと俺は降りる駅が1つしか違わない。
これまでも、一緒に帰る時は度々あった。
でもこの日のリーダーはどこか様子がおかしかった。
何かソワソワしてた。

リーダーは恐る恐るといった感じでしゃべりだした、
「あの…マネージャーに言わないとあかん事があるんです」
今日の業務で未報告のミスでもあったのかと聞き返したら、

「実は…メールね…メル友ね…わたしなんです」

俺は初め何のことか分からなかったが、
数秒後に脳内に衝撃が走り、真っ青になった。
この子が「A美」!?

「えっ…まさか…A美って…」
「そうです。…黙っていてすみません…」

顔は真っ青だったと思うが、頭の中は真っ白だった。
だって、A美のメールの会に、リーダーの事をオナネタに使った事あるとか、
トイレでオナってる事も告白していたから…
しかもチ○コの写メも送ってる。
こんなことが会社にバレたら、クビ!?
とりあえず落ち着くために、近くの公園ですことにした。

リーダーいわく、俺の顔写メを見て「俺=マネージャー」だと気付いたんだと
そして俺がエロい写メを送った時も、怖いもの見たさにエロい写メを交換していたと…
でも日が経つにつれ強まる罪悪感と、バレることへの怖さで告白したみたい。
A美から来た写メは本人のものだということも確認した。

リーダーの本当の名前はA美じゃなくて『○子』
歳は、21歳になったばかり。意外にも既婚。

一時はどうなることかと思ったが、お互いにこの事は内緒にして、
これからもメールのやり取りは続けようという事になった。
その日、一緒に電車に乗り、いつもの様に帰り、家に着いたら
A美に『ただいま』とメールを送った。
その後、A美の写メをオカズに、リーダーの顔を思い出しながらオナニーした

その日はお互いに眠れなくて、夜中までメールをした。
次の日、かなり気まずく、なかなか目を合わす事も出来ない。
そんな状態が3日ほど続いたリーダーが休みの日、休憩中の俺にメールがきた。
「明日も休みやから、終わったら一緒にウチでご飯食べませんか?」
俺も次の日休みだったので、即返事してリーダーの家に行く事にした。

仕事が終わり、リーダーにメールして、駅に着く頃に迎えに来てもらった。
初めて行くリーダーの家。
旦那は出張でしばらく帰ってこないそうだ。
そんなことを聞けば、あんなメールをしてたので当然エロい事も期待する。
顔は美人で、スタイルはモデル並み、私服も今時風でオシャレだった。
横目で見ながら俺はずっと半勃起してた。

家に着くと、A美の手料理を二人で食べて軽く晩酌。
お酒も入ると、会も自然と下ネタに…

「そういえば、休憩中にエッチな事してたんですよね!マネージャー、エロい~」
と言われたので、
「A美こそ、俺の写メ見てオナったんやろ?」
と言い返すと、リーダーは顔を赤くさせて、うつむいた。
俺はそっと顔を寄せてキスをしようとした。
リーダーも拒む様子はなくて、唇と唇が重なり、そのまま舌を絡めあう

リーダーは俺のフル勃起の股間に手を置き、
「おっきなってる~」
と、チャックを開けて触ってきた。

開けたチャックの中に手を忍ばせて、パンツの上からスリスリされる。
もうチ○コはビンビン…
俺もA美の胸を揉んでみた。
かなり柔らかくて、もみがいがある。
A美のシャツを脱がせると、あの時と一緒の水色のブラ。
胸も当然、写メで見たオッパイだった。

ブラを外すと、写メで見るより迫力のある巨乳。カタチは整っているけどやわらかい。
俺もいつの間にか上を脱ぎ、ズボンも脱がされていた。
俺は巨乳にしゃぶり付くと、
「あっん…まだあかんて。シャワー一緒に浴びよぉ」
二人でそのままお風呂に…
両手にボディーソープを付けて二人で洗い合い。

A美の胸を優しく円を描く様に触れると、ビクッと体が震える。
さらに続けて乳首をつまんだり、指の腹でこねくりまわしたりすると
「はぁはぁ…」
A美は声を漏らした。
全身を撫でるように洗ってあげ、最後にマ○コを…
すでにそこはトロトロになっていた。

俺の指がクリに触れるたびにA美は、
「はぁんはぁん…あ~ん」
と感じていた。
俺もA美にチ○コを泡まみれの手で洗われた。
って言うよりシゴかれた。
二人とも全身泡にまみれて抱き合いながらディープキス…
職場では見たことのない女丸出しのA美が俺の前にいた。

泡を洗い流すと、A美はそのまましゃがみ込みフェラしてくれた。
ねっとりと吸い付くようなフェラ。
右手でチ○コをシゴきながら丁寧に舐められた。
俺はあまりの気持ち良さにフェラを中断させ、ふたりでバスルームから出て
そのままろくに体を拭かずに倒れこむようにベッドイン。

ベッドに横たわるA美に軽くキス…
そして首筋にキスをしながらFカップぐらいありそうな胸を揉んだ。
A美は小さな声を出しながらモゾモゾしていた。
顔を大きなオッパイに埋めるようにして舐めまわした。
乳首を優しく噛むとA美の口から
「あんっ」
と大きめの声が出る。

俺は左手で胸を揉みながら右手をA美の股間に手を伸ばした。
俺の手がA美の内腿に触れると、もっと触ってとばかりに股を開け始めた。
お風呂の時と同様にマ○コはトロトロに濡れている。
そっと指を入れてみると、中までヌルヌルしていた。
もう1本指を入れ、中で曲げてひっかけるようにこすり上げると、
一段と大きな声でヨガリ始めた。

「いいっ!めっちゃ気持ちいい…」
「はぁはぁん…アンアン…」
クチュクチュ…クチュクチュ…ぐちゅぐちゅ…
曲げた指の腹でA美のGスポットを刺激していると、音が変わってきた。
A美は俺の手を
「いや~っ、だめ~っ」
と力強く握ってやめさせようとしていたけど、俺はかまわず動かし続けた。
その数秒後、
ヂュ…ビュー
と、音を立ててA美は潮を吹いた。

「きゃっ!んん~っ!…はずかしぃ…」
自分が濡らしたシーツのシミを見てA美は恥ずかしがっていた。
その姿がまた可愛く、普段のツンツンしている姿とギャップがあって興奮した。
A美は起き上がるとお返しとばかりに、俺のチ○コをパクッと咥えた。
フェラしながら片手で玉袋を撫でたり、
チ○コをしごきながら俺の肛門に舌を突っ込んできたりした。
俺はそれにますます興奮。
仕事中とのギャップがたまらない。

A美は10分はしゃぶってたと思う。
俺がたまらず、
「A美、ヤバいわ。イキそう…」
と言うと、芸能人といっても通用しそうなキレイな顔を上げ
「まだアカンよ。」
と俺に妖しくほほ笑んだ。
その時も、俺のチ○コをしごいたまま離さない。

もうこれ以上攻められると俺はイってしまいそうだった。
「まじで…ヤバいって…」
と言う俺に対して
A美はニヤニヤしながらフェラを再開。
しかも今度はかなり激しいバキュームフェラ。

俺はもう我慢できない。
「んーーーっ!」
俺はA美の口の中に大量のザーメンを放出した。
ドクドクと脈打つような快感に俺の腰も自然と波打つ。
イった後もA美はチ○コをくわえたまま離さず、お掃除フェラをしてくれた。
そしてチ○コから口を離して一言。
「飲んじゃったぁ」
と、口をあーんと開けて俺に見せてきた。

逝ったばかりのチ○コにA美は再びしゃぶりついた。
気持ちいいというより、くすぐったい。
いつもはここで賢者タイムに入るハズの俺だがこの日は違った。
興奮は冷めやらず、フェラされながらもA美の股に手を伸ばし、ク○トリスに触れた。

俺は指でクリをいじりながら、A美の股に顔を埋めてクンニを始めた。
舐めて、舐めて、舐めるほど、フェラの動きが止まり、A美の感じる声が大きくなってくる。

そろそろ入れてやろうかと、俺は起き上がるとA美の両脚の間に体を入れ
乳首を舌で転がしながらチ○コの先でクリや入口あたりを刺激してやった
そうしたらA美がか細い声で
「…早く入れて…おねがい…」
今度は俺がニヤニヤしながら
「まだアカン」

A美は切ない表情を浮かべながら俺のチ○コをつかみ、自分でマ○コの入口に導いた
両脚を俺の腰に絡みつけがっちりホールドし
自ら腰を押し付けて来て、入れさせようとする
俺は何も動かしてないのに、マ○コの中にヌルンと亀頭が滑り込んだ。
「あっあ゙~はん~」
今までで1番大きなあえぎ声が部屋に響き渡った。
A美のマ○コの中は温かくて締まりも良くて気持ちいい。
グリグリと子宮口に押し付けるようにして、根元まで突っ込んでやった。

軽く腰を動かすと、もうエロMAXのA美はなりふり構わず感じている。
感じ過ぎて過呼吸みたいになっていたわ。
気持ちいいか?と聞く俺に、A美は、
「こんなにエッチで感じるん初めて…」
と焦点の定まらない目を俺に向けながらエロい顔で答える。
「前からお前とヤリたくてたまらんかったんや。」
と言うと、
「こんな事してるん秘密やからね…誰にも言わんといて…ぁ…めっちゃぎもちいいいい!」
してる途中に、奥の奥まで打ち付けるように何度もチ○コを出し入れしてやった。
さっきイったばかりだから、俺には余裕がある。

ひとしきり楽しんだあと騎乗位の体勢に。
下からおっぱいと女の表情を見上げるこの体位が俺は大好きだ。
大きなオッパイが動く度に上下に揺れる。A美の美しい顔が快感に歪む。
かなりの絶景だった。
「A美、クリを触りながら動いてみろよ」
と言うリクエストにA美は即座に自分で触りながらしてくれた。
きゅっと目を閉じ、快感に没頭しているかのような女の表情に俺の興奮はさらに高まる。

それをみた俺は突き上げる様にガンガン腰を動かした。
A美は自分でクリを触っていられなくなり、両手を俺の顔の横に着けて体を支える。
俺はA美の細い腰を両手でつかみ、これでもかと言うぐらい小刻みにピストン…
「マ、マネージャー??な…なんか…あぁぁぁぁぁ~」
「!?」
A美は絶叫と共に俺に倒れかかってきた。
それギュッと抱きしめてやると、ピクピクと体が動いている。
「えっちウマすぎ…。初めて中でイけた…はぁはぁ」

そのまま数分間、俺は満足感に酔いしれながら、A美を抱きしめていた。
こんな上玉と、しかも15歳も年下とエッチしているということに幸せを感じていた。
お互いの息が整うと、今度は体位を正常位に変えて突きまくった。
A美は感じまくっていたが、それを見て興奮マックスになった俺が先に絶頂に達し、
我慢できず射精してしまった。
ちょっと中に出たが、スグに抜いてA美の上に倒れこみ、お腹の上にドクドクと放出した。
しばらくして、出した精液をティッシュで拭きとると、そのまま二人とも裸で眠りについた。

…その後も、俺とA美の関係は続いている。
仕事上は上司と部下の関係を保ち、終わるとセックスフレンドに。
A美が言うことをよくきいてくれるようになったので仕事もうまくいっている。

旦那が家に帰るときは、職場の倉庫やトイレなどで営業終了後にヤリまくった。
制服を着せたままのエッチは何度やっても興奮する。
旦那が出張中は、当然のように家に上がりこんでエッチした。
旦那は出張から帰ってくると必ず体を求めてくるそうなので、出張中の俺とのエッチは中出しOKに。
てゆうか、今ではほとんど毎回、中に出してる。
妊娠されて仕事を辞められるのも困るが、この美しい若妻を孕ませたいという欲求もある。
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[ 2017年03月13日 09:04 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)