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初体験を女子大生が強姦で快楽に溺れたレイプ体験談/小説/話

初体験を女子大生強姦快楽に溺れたレイプ体験談/小説/

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わたしは、19歳の大学生です。

性格は明るいほうなんですけど、男の人と付き合ったことはなくて、Hもしたことがなかったんです、その時まで・・・。
半年ほど前のことでした。
ある同じ大学のS君にがあるといわれて、放課後学校の裏にいったんです。

その時は私もS君のことが気になっていて、どきどきしながら待っていました。

ところが、その場にいたのは、S君を含めた3人の男達でした。

私はどういうことかわからずSくんに尋ねようとしたとたん、3人が私の周りを囲み次の瞬間私の服はびりびりに破かれ、さらに両手両足を縛られ身動きが取れなくなりました。

私は必死に抵抗しましたが、泣き叫ぶことしかできず、私の胸や体中をなめられ、その後S君は私にアレをしゃぶらせようとしてきました。

私は噛んでやろうかと思ったんですが、やはりS君のことが好きだったのでしょうか、やはり噛むことができず、なめられているS君の顔があまりにも気持ちよさそうなので私も少しずつ興奮していき、気づいたときには他の二人が私のアソコを弄んでいました。

私のアソコはすごく濡れていて、S君が「こいつ、すげえ濡れてるよ。いれちまうか。」と言い、おもむろに私をうつ伏せにし、後ろからいきなりアレを入れてきました。

私もはじめてだったのでとても痛かったのですが、徐々に痛みが快楽に変わり、いつのまにか恥ずかしい程声を出していました。

S君は、「締まりがいいよ、こいつ。もういっちまうぞ。中に出しちゃえ!」と言って、私の中でイきました。

私は始めてだったせいか、S君の時にはいけず、その後の二人にイかされ、快楽の味を覚えました。

それからというもの、私はSEXに明け暮れる毎日です
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[ 2017年03月11日 03:25 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)