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セフレの人妻即ハメエッチ体験談/小説/話

セフレ人妻即ハメエッチ体験談/小説/

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今、僕には人妻セフレが2人います。
人妻が早くメールして会ってエッチするまでの手間が少ないのが魅力です。
それに欲求不満だからセックスに積極的なのがたまらない。
昨日も35歳の人妻セフレと会ってエッチした。
ねっとりとしたキスからはじめ僕は彼女の体を愛撫していく。
感じやすい彼女はすぐにアソコを濡らして「お願い。早く入れて」とチンチンをおねだりしてきます。
僕は焦らし、目の前でオナニーをさせます。
彼女はアソコを自分の指で愛撫しながら「ねえ、指じゃ満足出来ないよ」と腰をくねらす。
そしてさんざん彼女を焦らしてグショグショになった彼女のアソコにチンチン挿入。
「ああ、気持ちいいよ」と彼女は悶えまくり、アソコも締まりまくりです。
僕は彼女のアソコの感触を楽しみながらゆっくりと出し入れを繰り返します。
「お願い。もっと突いて」とたまらずに彼女は言う。
そして一気にペースを上げて激しく彼女を突きまくりフィニッシュ。
やっぱりセックスに不自由しないって最高ですね。
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[ 2016年12月29日 06:46 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)