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恥ずかしがりやの女の子と後背位連続セックス体験談/小説/話

恥ずかしがりやの女の子と後背位連続セックス体験談/小説/

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メール交換を始めてひと月ほどでたまに電などもする仲に。
頭の回転の良さにとても好感が持てたし、読書やピアノのも出来て嬉しい。
向こうもすでにこちらを好いている感じだったので休日に会うことに。
初めての面接なので勝手がわからずひと苦労。しかしその甲斐あってか、
ようやく会えたその子は眩しい女子大生!

宮地真緒から変なクセを除いたようなお嬢様!!
清楚&キュート!!僕を見つけてはにかみ笑い…。

ううぅ…半分勃起。
楽しく会をしながら都庁の展望台へ。
ちょうど夕陽が沈み、夜が来る時間なのでロマンチック…。
が途切れた瞬間を狙って腰に手を回してみる。腰細い…。

真緒ちゃんはそうとうに恥ずかしがり屋らしく、
顔を真っ赤にしてうつむき気味。
しかもすでに呼吸が荒くなっている。
うへー!!こっちも照れてしまい、完全にボッキンキン。
隠すのが大変。
良いムードのまま、手を繋いで都庁を出ました…。
イタリアンを食す。
席に着き、顔が向かい合うとまた照れてる真緒ちゃん。

テーブルの下で足をつんつんしたり、とても楽しい。
ピンと張った上に湿りつつある股間も相手から見えなくて助かります…。
食事を終えカラオケに行くが、歌はほとんど歌わずに寄り添ってまったり…。
髪の毛からふぁ~~っと好い匂いがする…。
……もう…、もう…ガマンでぎない!!!

左手で真緒ちゃんの顔をこちらに向け、
キス!長いキス!!そしてディープ!!
真緒ちゃんの手が僕の背中に回る。
泣いているような息の荒さがたまらなく可愛い!!
ふっきれたのか、積極的に舌を入れ返す真緒ちゃん。
ぬくい~。
こうなりゃおっぱいも触ったれ!
服の上から円を描くようにも~みもみ…。
舌で繋がったまま体を少し後ろにずらす真緒ちゃん。
それ、嫌がってねぇでねーか!

目がとろんとした真緒ちゃんを連れてホテルへダッシュ。
肌を見せるのをなぜかすごくためらうが、脱いでみるとスタイル抜群。
胸の形も最高に綺麗。
我慢出来ないのでシャワーをざっと浴びて布団の中でまさぐりあう。
感度が良くて、うぶな感じなのはやっぱり一番いいなぁ…と思いながらひたすら愛撫。

奉仕の精神で手マンを頑張っていたら、
人が変わったような目つきで、
「早く、早く入れて~!」
と僕のち○こをぎゅっと握って自分のアソコへ誘導!
思わぬメスライオンっぷりに思わず昇天しかけたがそこは我慢。
キスをしながら正常位で突きまくる。
もうアウアウとしか言えない真緒ちゃん。
最高です…。

次はせがまれてバック。
腕に力が入らないのか、横に向けた顔で体をささえている。
そして真緒ちゃんの軽い叫び声を聞いて昇天…。
…くはぁ…気持ち良かったぁ…。
その後、風呂でも一発。
対面座位萌え。
その後もしばらく仲良くしたけど、ちょっと色々あってお別れに。
ちょっと寂しいです…。
君に会ったせいで出会い系にはまりました。
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[ 2016年08月26日 13:57 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)