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バイトの子と制服で3Pセックス浮気エロ体験談/小説/話

バイトの子と制服3Pセックス浮気エロ体験談/小説/

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勤めていたガソリンスタンドが閉店すると、よく店のアルバイトたちと裏の事務所で酒を飲んでいた。その日もバイトのAとRを誘って飲んだ。
お調子者のAはガンガン飲んでいたが、Rは酒に弱くすぐにダウンした。
するとAが「ねぇ、○○さん。ちょっとイタズラしちゃいましょうよ」とオレを誘ってきた。

Aはソファーで寝ているRに近づくとスタンドの制服のポロシャツの襟元をペロッとめくった。
隙間からグリーンの縁取りがついたピンクのブラが見えた。
安室似のギャル学生Rが以外に可愛らしい下着を着けていることに興奮した。

「パンツも見ちゃいましょうよ」Aは制服のキュロットの隙間から中を覗きながら「うぉ、お揃いのピンクっスよ」と言った。
オレたちは調子に乗って少しづつRの服を脱がしていった。
ブラが丸見えキュロットを膝下くらいまで下ろしたときにRが目を覚ました。

「ちょっと何してんのよぉ」まだ、ボーッとしたような声でRが言った。
「いーじゃん、少しくらい遊ぼうぜ」酔っ払っているAは抵抗するRを気にせずに無理矢理キス。
最初は抵抗していたRだがAがしつこくキスを続けるとだんだんと息を荒くしてカンジ始めた。

オレも負けずに日サロで焼けたスベスベの腹にキス、吸いつくたびにピクピクを体を震わせてカンジるR。
水着のようにピッタリとしたブラの上からオッパイを揉む、手のひらサイズのゴムボールのような感触。
そこにAが手を伸ばしオレが触っていた反対側のオッパイからブラをめくり上げた。

日に焼けたオッパイからピンと上を向いた赤茶と濃ピンクが混じった色の乳首が生えている。
キスをやめたAはそのまま丸見えの乳首に吸いついた、吸いついた瞬間「あはぁ」とエロい声を出したR。
「やべぇ、コイツのオッパイ超美味いっス」嬉しそうに言いながらAはRの乳首を吸いまくった。
オレも揉んでいたオッパイからブラをめくってやる、すでに少し勃起気味の乳首が色の薄い乳輪からピョコッと伸びていた。

摘まむと更に大きく勃ってくるのがわかる、オレは乳輪部分を指で押さえてチ○コをシゴくように乳首を擦ってやった。
小指の先くらいまで伸びた学生のデカ乳首、いやらしい形になった肉粒を何度も咥えてやった。
左右のオッパイを別々に弄られてRは興奮したように「アンアンッ」と何度も声を出した。

オッパイを弄りながら下半身に手を伸ばす、パンツの上から触っただけでクチュクチュといやらしい音がした。
見ると股間の部分には丸い濡れたシミが広がっている、パンツを引き絞って食い込ませると脇からマン毛がはみ出した。
キュロットとパンツを一緒に脱がせる、意外に毛の薄いキレイなマ○コが丸見えになった。
指でワレメを広げてやるとヌルヌルに濡れた膣口が呼吸をするように動いていた。

「オレにも触らせてくださいよ」Aがマ○コを弄りたがったのでオレはRにフェラをさせることにした。
下半身はAに任せて、Rの顔に近づいてキスをした。

舌を差し込んでかき回すと興奮したようにRも応じて舌を絡ませてきた。
キスが終るとズボンを脱いで取り出したチ○コをRの口に押し当てた、少し抵抗するような仕草をしたが根元まで咥えさせた。

Rからは動かなかったので自分でチ○コを動かした、時々苦しそうに動かす舌がチ○コを舐めるように当たり気持ちいい。
仕事後の汗まみれの汚いチ○コが学生の口に出入りしている様子にメチャ興奮した。
フェラをさせながらあいているほうの手でオッパイを揉みしだく、乳首がスゲー感じるらしく強く摘まむたびに鼻息を荒くした。

Aを見るとちょうどマ○コに挿入するところだった、一応「中には出すなよ」と注意。
チ○コが入った瞬間「はぁあ」と溜息のような声を出したR、すでに我慢の限界だったAは数回腰を動かしただけで発射。
腹の上に出したAのザーメンを自分で拭き取らせ、オレもすぐに挿入した。

入り口は狭く中は広め、チ○コの根元を締めつけるネバネバした愛液穴を何度も突いた。
「オッパイ見せろよ」オレが言うと、Rは自分からポロシャツとブラをまくり上げた。
座位のようにRの体を抱え込みながら乳首を吸い腰を動かした。
最後は腹の上にザーメンをぶちまけた、射精後のチ○コはRの口内でキレイに掃除させた。

その後も、ヒマを見てはRの体をオモチャにして楽しんだ。
ドライブに連れて行っては車内でフェラをさせザーメンを飲ませる、制服を着たままだと一層興奮した。
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[ 2016年07月27日 10:04 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)