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清楚な若妻がエロ過ぎた不倫体験談/小説/話

清楚な若妻エロ過ぎた不倫体験談/小説/

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昔訪問販売をしてたんだけど、商談するためのアポを取る作業をしてた。

その時凄く美人の若妻さんが出てきた家があった。

長い黒髪が印象的だった。

旦那と夜にが出来るって事でアポ取って夜に行ったんだけど、旦那は急遽飲み会で不在に。

俺も他にアポ取れず、行くとこないんで奥さんにをした。

そしたら奥さんが俺を気に入っちゃったみたいで、数日後の昼間にまたを聞きたいって言われてた。

もちろん向こうがどういうつもりかは俺も分かってOKして、約束の日にまた奥さんの所にお邪魔した。

奥さんはまるで恋人を迎え入れるように俺を迎え入れて、応接室に通されたんだけど、お互い我慢できず応接室で立ったままキス。

俺はもう興奮してて奥さんの胸を揉みしだいてたら、奥さんも俺の股間をサワサワ。

完全に勃起してスーツ越しに形分かるくらいに反ったモノを撫でながら、奥さんが

「舐めてあげようか?」

と言ってきたのでお願いした。

奥さんは仲間由紀恵に似てたって思うくらいなんで、当然清楚な雰囲気があったんだけど、普通にしゃぶるのも上手かったし、舌で裏筋を舐め上げたり玉舐めしながらしごくなんていうテクニックを持ってた。

「奥さん上手いね」

と言うと、

「○○さんの大きくて美味しいから」

と何ともエロい事を言ってくれた。

正直イケそうなくらい上手かったけど、俺も年なんで連射はキツいからイク前に止めさせた。

応接室にはソファがあったが、狭いので立ったまましようと思って、俺は奥さんを立ちバックの格好で壁に手をつかせた。

奥さんは細いように見えて尻の肉付きがなかなか良く、何度も撫で回し、その後スカートを捲り上げて下着を脱がした。

オマ○コを軽く指で触ると物凄く濡れていて、そのまま挿入できそうだった。

でも、俺は手マンが好きなので指を1本入れて探るように奥さんのオマ○コの中に入れた。

膣内はとても狭く、指2本がギリギリかなという感じ。

奥さんの反応を見てると、一番感じてるのは指を少し中に入れ、尿道側に折り曲げたところ、つまりGスポットのあたりかな?と思ってそこを触る。

すると奥さんは

「あ、そこ凄い気持ち良い!」

と言いながら形の良い尻をぷるんぷるんさせていた。

そのうち奥さんが

「指2本入れてる?」

と聞いてきたので

「1本だよ?何で?」

と聞くと、

「2本欲しいな」

と言われた。

言われるがままに2本差し込むと、もうギチギチな感じだった。

そんなに激しく動かす事も出来ないくらい、でも少し擦れるだけで気持ち良いのか

「あん!あん!」

と細い声を上げて物凄く感じてた。

奥さんの膣内はさらにドロドロの愛液が垂れ流しになって、太もも位まで垂れてた。

それでアソコも大分ほぐれてきて、指も大分スムーズに動かせるようになり、俺はかなり激しくGスポットを刺激した。

奥さんの下半身は俺の指がそこを刺激するリズムでビクンビクンと動いてた。

喘ぎ声というより

「あうっ!はうっ!」

みたいな快感に必死で耐えてるような声を上げてた。

そのうち、

「あ、ダメイッちゃう」

と言いながら俺の手を制しようとしてきたから、それを逆に押さえて

「イクとこ見ててやるから気持ちよくなっていいよ」

と言いつつ全力で手マンしたら

「ダメダメダメ!イク!」

って言った瞬間体がビクッ!と軽く痙攣し、その場に崩れ落ちた。

崩れ落ちた奥さんを介抱しながら

「凄い感じるんだね」

と声を掛けたら、

「○○さんが上手すぎるんだよ~真面目そうなのに遊んでるでしょ」

と言われた。

俺は訪販の仕事を始めてから女なんか作る余裕もなく、たまに風俗行く程度だったんで、風俗遊びが役に立ったかとか思ったけど、さすがにそれは言わなかった。

「もう入れたくなったよ」

と言ったら

「せっかくだからベットでゆっくりしよ?」

と言われてベッドへ。

「ベッドだと旦那さんにバレそうじゃない?」

と聞いたら

「どうせ旦那は向こうの部屋で寝てるから大丈夫」

と言われて、セックスレス夫婦なんかな?と思った。

お互いの服を脱がせっこしてベッドに入り、少しイチャイチャしてたら奥さんが

「ね?もうしようよ」

とせがんできたので、開脚させて正常位の体勢でチ○コをオマ○コの割れ目にあてがった。

さっきイカせた後に1回タオルで拭いたんだけど、新しい愛液が割れ目から少し垂れるくらいになって、非常にエロい。

亀頭の先を押し当てると”ぬちゃ”っという音が聞こえた気がした。

俺はやる事を見越してたんでゴムを財布に入れてきた。

理由は着けないとやらないって言われた時の為。

ここまで来てトラブル避けるためにはやっぱり生はヤバいか?と考えてしまい、入れないで割れ目にチ○コを擦り付けてた。

そしたら目を閉じて挿入を待ってる奥さんが

「早く入れて?」

とさらにせがんできたので、もう勢いで生で挿入した。

風俗でも本番はしてたけど、病気怖いから絶対ゴムを着けてたので、かなり久々の生挿入。

そのせいなのか、あるいは奥さんの締まりが良いのか、物凄く濡れてるのにすんなりと入ってくれなかった。

腰に力を入れて亀頭を進めると、ズブズブッと入っていく感じ。

奥さんは俺の亀頭が入ってく度に

「あぁっ・・・」

と切なそうに眉間に皺を寄せている。

俺の方も、奥さんの膣内を割り広げて行く感覚がどうしようもなく気持ちよかった。

全部入る直前に何か壁のようなものに当たった。

何だか分からなかったけど、チ○コを全部入れたいので押し込むようすると

「ああんっ!」

と凄い反応しながら奥さんが仰け反った。

俺は奥さんの頭を撫でながら

「締まりよくて入れただけで気持ちいいよ」

と言った。

奥さんは、

「○○さん大きすぎてヤバいとこに当たっちゃってる」

と身悶えしながら言ってきた。

さっきの壁のような部分の事なんだろうなと思って、俺はそのままの状態で亀頭の先を押し付けるようにしてグリグリと腰を動かした。

奥さんは

「それ凄い気持ちいいよぉ」

と言ってかなり感じてた。

両手はしっかりとシーツを掴み、下半身は俺の腰の動きに合わせてグリグリと動いていた。

俺はセックスのかなりの部分が精神的な部分で気持ちよくなるタイプの人間なんで、仲間由紀恵似の綺麗な奥さんに生挿入して乱れさせてるって事がとても気持ちよく、征服感が最高に高まった。

まだピストンもしてないのに奥さんはもう気持ちよすぎてぐったりって感じだった。

俺が

「気持ちよかった?」

と聞くと

「○○さんいじわる・・・」

と弱々しく言った。

「動いていい?」

と聞くと

「うん」

と言ったので、俺は抜き差しを開始した。

抜こうとすると何か引っかかりのような感覚があったんだけど、構わず抜くと、本当にゾリゾリっとまるで音が聞こえそうなくらいの引っかかり具合。

カリの部分が奥さんの膣と擦れた感覚があり、あまりの快感に背筋がゾクゾクッとした。

奥さんは抜かれる時に、喘ぎ声というより切なそうな声を出した。

先っぽだけ膣内にあるような状態で

「あんまり締められたら動きにくいよw」

と俺は言った。

そしたら

「ずっと入れてて欲しいもん、早く奥までちょうだい?」

とまた懇願。

思わず腰を進めると、また奥の壁のような部分に当たる。

そうすると奥さんが

「ああっ!」

と泣く様に喘いだ。

しばらくは抜く時のカリへの刺激でそれほど早く腰を動かせなかったけど、だんだん慣れてくる。

そうすると、今度は奥さんが感じる奥の部分を亀頭の先でこれでもかというくらい潰すようにピストン運動で攻める。

すると俺のペニスはいつの間にか白濁したものが絡み付いてて、恐らく本気汁ってやつなんだと思った。

奥さんは間もなくして

「イ、イキそう・・・」

と呟いたので、俺はさらに激しく腰を振った。

すると

「もうダメ!イク!」

と言ったと思ったら、本当にハッキリ分かるくらい膣内がキュっと締まって背中が軽く反ったと思ったら脱力した。

俺は奥さんのイキ顔を眺めた後、まだイってなかったのでちょっと腰を動かした。

するとさっきまでの締まりが嘘のように緩んでいた。

しかも、イッた直後に大量の愛液が溢れて、彼女の膣内どころか下のシーツまで染みがつくほど垂れているせいもあって全く摩擦を感じない、ただの穴みたいになってた。

奥をこつんと突いてやると

「・・・んっ」

とぐったりしてる奥さんが少し反応する。

さらに何度か突いてやると体がピクンピクン動いて

「今敏感だからダメだよぉ」

と奥さんが言った。

気持ちいいというより本当に反応してしまうって感じでだったけど、俺はその時無性に責めたくなって、そのままもう一度ピストンを開始した。

奥さんは

「あ、今本当に無理なの…」

と俺を止めようとしたが、逆に俺が奥さんに覆い被さり、奥さんの動きを封じて腰だけをガンガン振った。

奥さんは最初抵抗しようとしたが、無理だと諦めて俺の体にしっかりとしがみついて俺のピストンを耐えてた。

俺は俺にしっかり抱きついて来る奥さんが可愛くて夢中で腰を振った。

そしたら奥さんが

「あ、またイッちゃうかも・・・」

と抱き締めてる耳元で喘ぎながら囁いた。

俺は今度は奥さんにキスした・・・というかもう舌を奥さんの口の中にぶち込んだような状態にして、奥さんがイクまで腰を振った。

奥さんは当然のように俺の舌にむしゃぶりついてくれて、まるで俺の舌をフェラするかのように夢中でしゃぶってた。

そのままの状態で奥さんは言葉も発せず

「んーっ!んーっ!」

と呻きながらイッた。

俺は舌を抜き取ると、余韻に浸る奥さんの顔を見て

「気持ちよかった?」

と聞いた。

そしたら

「気持ちよすぎて壊れちゃうかと思った」

って言われて、そういう奥さんが可愛くて俺は奥さんに今度は優しくキスをしてやった。

何だかんだで長く腰振ってた事もあってお互い疲れてしまい、休憩もかねてベッドの上で少しをした。

その中で俺が

「久々にこんな激しくしたから結構疲れた」

と言ったら、奥さんは

「じゃあ次は私が上になる?」

と聞いてきた。

「お願いしようかな」

と言うと、奥さんは可愛らしくニッコリ笑って俺に跨る。

しかしをしてるうちに俺のち○こは小さくなってしまっていた。

奥さんは

「元気なくなっちゃったねぇ」

と言いながら俺にキスをしてきた。
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[ 2016年06月22日 04:51 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)