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失神失禁するまでイッた人妻のエッチ体験談/小説/話

失神失禁するまでイッた人妻エッチ体験談/小説/

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37歳の主婦です。41歳の旦那と学生、学生の子供2人の4人家族。
旦那と最後にしたのはもう3~4年前。浮気の経験もなしの私でした。
それが狂ってしまったのは春先のことでした。
パート先の新入社員歓迎会で飲みに行き、21歳のバイトの子とエッチをしてしまいました。私もかなり出来あがっていたので、エッチの詳細はあまり覚えていないのです。
気が付いたら、ブラだけの格好でバイト君の部屋で横になっていました。

当のバイト君は素っ裸で横に寝ていました。
私のアソコは、精液と自分の淫液でベタベタに濡れていました。
その日は、あわててそっと服を着て、タクシーで家に戻りました。

翌週から、バイト君のまたやろうよ攻勢が始まりました。
じつは、股間を拡げアソコから淫液と精液を滴らせた寝姿を写メに撮られていたんです、とうとう一度だけ…したら写メは消すという約束でホテルへ行きました。

シラフで見てみると、バイト君のおチンチンが長かった。主人のより細めでしたが、長さは1.5倍はあったかも。

胸やお腹の筋肉も、ダラ~ンとした主人と違って段々に別れた逞しい体でした。

お風呂場へ一緒に行かされ、硬くて逞しいおチンチンを咥えさせられると、もう自分のアソコから淫液がダラダラと流れ出ました。

明るいお風呂場でそれを見つけられ、「イヤらしいおばさんだなぁ」と言われてとても恥ずかしい思いをしました。

そして浴槽のヘリに座らせられ、アソコを拡げられて舐められながら指で中を掻きまわされて、とうとうその場で失禁し、失神寸前までイカされてしまったのです。

更に、グッタリなったところでベッドへ。数年ぶりのセックスでした。
感じる場所にバイト君の長いおチンチンが当たり、そのたびにアッアッと声をあげていたら場所を気付かされ、そこを集中的に責められました。

またも、ベッドの上でお漏らししたほどイカされて1回目が終わりました。

もうそれからは完全に彼のペース。朝に入ってサービスタイムが終わる4時までに、彼は7~8回射精し、私は十数回イカされて、最後はホントに失神。

以来、バイト君の女になりました。
生でしたいと言う彼のためにリングを入れ、1日おきに彼の下宿を訪ねて抱かれています。

こんなに男性によってセックスの技量が違うなんて思ってもいませんでした。
主人と結婚する前にも2人の男性とエッチしたしたが、主人を含めバイト君とのセックスとは全然違いました。

ああ、もう彼とのセックスなしの人生は考えられなくなっています。
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[ 2016年06月19日 10:02 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)