2ntブログ
女性のエッチな小説/体験談ブログ ピーチノベル TOP  >  スポンサー広告 >  小説 >  寝取られて調教された母と妻の人妻不倫エロ体験談/小説/話

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

寝取られて調教された母と妻の人妻不倫エロ体験談/小説/話

寝取られ調教された母と妻の人妻不倫エロ体験談/小説/

↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら

私の家族は、父と母、それと伯父(親父の弟)、そして祖母の5人家族です。
今から、10年前のしになりますが、父は大工さんで、伯父と一緒に働いていた。ある日、父のミスで伯父が屋根から転落し大けがを負った。伯父は元々独身で一人暮らしをしていたが、この事が原因で我が家に来る事になった。
怪我も良くなったが、後遺症もあり伯父は一切仕事をする事もせず居候状態だった。

そんな生活も半年続いたある日の事、(当時、私は中学3年だった)私は学校も午前中で終わり自宅に帰った。

家に入ると、人気が無く母も居ないのかな?と母の寝室に向かった。すると、部屋から声が聞こえた。
”母は居るんじゃないか?”と思い近付くと一人では無かった!”誰?”そう思った私は、耳を澄まし会を聞いた。

母「もう、許して…子供が帰ってくる時間だし」
男「お前の親父のせいでこうなったんだからな」
母「それは分かるけど、何でこんな事するの?」
男「俺だって男だ!溜まるんだよ!お前達は毎晩、楽しんでいるのに・・・俺だって」
母「今日だけでいいでしょ。困るわ!」
男「何言ってるんだ・・・毎日でも犯してやる」

私は、ハットしました。間違いなく男は、伯父です。母が伯父と…。私は複雑な気持ちでした。

伯父は私にはとても優しく、一緒に遊んでくれたり、時には親父の様に叱ってくれます。
そんな伯父がどうして?
私は、黙って居る事にしました。その日以来、私は知っていました。家族全員でコタツでTV見ている時もコタツの中で伯父が母の股に足を入れ刺激したり、台所で、母と2人になると胸を触ったりしているのです。

祖母は、足が悪い所もあり、部屋に居る事が多くほとんど日中は、伯父と母だけみたいなものです。
私が学校が早く終わって帰ると、ほとんど毎回、母は伯父に抱かれていました。

そんな生活も10年です。今でも伯父に母は抱かれ、父と伯父、2人の妻みたいな感じです。

父も気づいている様ですが、伯父がこうなった原因は自分にあると思っているんでしょう!目をつぶっているようです。

私も、もう25歳になり去年の10月に結婚しました。結婚したら、家を出ようと考えたのですが、給料も安く仕事場が家から近いので、当分実家に入る事にしたんです。(妻23歳:今は専業主婦)

これで、母と伯父の関係も無くなるだろうと思っていたのですが、そんなに甘くはありませんでした。

仕事から帰るなり、嫁に「今日はどうだった?」と聞くと、「伯父さん面白い人ね。色々教えてもらった!」と好印象!

まぁ、今日は母とはしなかった様だし、いいか!・・・そう思っていました。
私達も新婚その日の夜は妻を抱き、盛り上がりました。(声が聞こえないように気を付けながら)終る頃、私は気になりました。

部屋の扉が少し開いていたんです。確かに閉めたはずなのに・・・。
翌朝、伯父が”昨日は随分盛り上がってた様だな!全く扉位閉めとけ!”って見られてた!!!
私は”いや~閉めたんだけど…ハハハ”
私は、恥ずかしさも有り早々に父を連れ仕事に出かけた。

その日の夜、私は扉を確認し妻と昨夜の続きをしようとしたが、”連夜はイヤ”って事で、その日は何もせず寝る事になった。
しかし、その日から毎日妻に拒まれ1週間が経った。流石におかしいと感た私は、昼間何かある!と思い仕事を早退し帰宅した。

車を近所の空き地に止め、歩いて庭に入ると、家の中を見た。しかし、人気が無い。
母の寝室側(1Fの裏部屋)に向かい窓を覗いた。目の前に伯父がいて、膝馬着く様に女性二人が全裸で、伯父の股間に顔を近づけていた。

伯父が、ベットに横になると、2人の女性も一緒にベットに移動した。その時、顔が見えた!!!
一人は母で、もう一人は妻だった。

嘘だろ!カッと来たが、妻は嫌がる素振りすらしていない。何故か気になった。

3人の行為を暫く観察していた。妻は伯父のチ○ポを美味しそうに舐め、伯父は母のおま○こを舐めていた。
伯父が2人を四つん這いのまま並べると、交互に挿入し始めた。2人は”あ~ん・あ~ん”声を上げていた。

フィニッシュは母の中だった。行為が終わると、妻は伯父の汚れたチ○ポを舐め綺麗にしていた。
伯父は、嫁に”旦那とは遣っていないよな!お前は俺の女だ!子供も俺の子を産むんだ!いいな”そう言われると、妻は
”はい”
”伯父さん以外の人とはしません。私は、あなたの物です”

・・・・そんな・・・愕然とした。何故?

”母はでも・・・あの子が可愛そう”って言うと、伯父が母を蹴った。
”お前はもう用なしだ!!!捨てるぞ!”と言われ、母も”すいません、許して”

完全に支配されている。父も母とは遣っていなんだろう!伯父は、妻にワンピース1枚着ぜると、車で妻と出かけた。
伯父が居なくなりと母は泣いていた。

伯父と嫁は何処に行ったか気になり、俺も急いで車に戻り後を付けた。
伯父の車を見失ったが、家から5分ほど走った所に、親父が仕事で使っている倉庫(プレハブ)があり、そこに伯父の車が止まっていた。

俺も車を止め、プレハブの中を覗くと、中には伯父と一緒に親戚の爺ちゃん(年70歳位)がいた。

爺ちゃんは嫁の胸を揉み、お尻に自分の股間を当てていた。少しすると嫁のワンピースを脱がせ。おま○こを舐め始めた。

遂には、嫁のおま○こに挿入し出し終えると、伯父にお金を渡し”また頼むよ”と言っていた。

爺さんは”前の奥さんも良かったが、若いのはもっといいね”と言い母ともSEXした事が分かった。
伯父はそうして、お金を貰い自分の小遣いにしていた様だ!!!
しかも、爺さんが去ると嫁におま○こを洗わせ(プレハブ内に水道があった)ワンピースを着せると、また別の男が現れた。

”今日も頼むよ。”と伯父にお金を渡すと嫁に抱きついた。嫁は何の抵抗もせず、遣られるまま素直に従っていた。
その時は、結局3人が訪れSEXした。夕方になり伯父と嫁は帰っていった。

俺は、その日伯父を呼び殴った!伯父は”お前が悪いんだと言った”俺は今まで母にしてきた事、嫁としていた事を言い”家から出ろ”と言った。
伯父は、”あの女達が認めるかな!”と薄笑いした。

俺は、父に相談し家族会議となった。嫁も母も泣きながら謝ってきた。結局伯父は家から追い出され、何処に行ったか不明だ。

父と母は、今までどうり生活を送っているが、俺達夫婦は、家を出てアパートで暮らしたが数カ月で離婚した。

結局、伯父の影響で近所の親父達とも寝ていた様で、家を出ても近所の親父達に会うと連れ去られ、肉便所扱いされていたからだ。

俺は、また独身となり、実家に逆戻り!!!一人寂しくオナニーをする日々を送っている。
関連記事
[ 2016年04月26日 16:53 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)